ストーリー
つくって、あそんで、ひらめいて。
夢中であそぶうちにそのサイクルが自然に生まれていきます。
いろいろなものを取り付けて自由にあそべるtoio。はじめの一歩はガイドにそって。少しずつ変えながら、想像を形に。つくる楽しさ、つくったものであそぶ喜び、そこで出会う偶然の発見がひらめきにつながっていく。手を動かして夢中になるうちに、小さなひらめきが積み重なって、創意工夫が自然に生まれる。そんな体験がtoioには詰まっています。
クラフトしよう。プログラミングしてみよう。
toioは、形も動きも、創意工夫へと導きます。
toioは子どもたちを様々な創意工夫へと導く不思議なロボットトイです。「好きな人形でダンスさせたい」「自分でつくったキャラで対戦したい」 クラフトで、形やデザインの工夫を。 「あの動物の動き、できるかな? 」「あたらしいゲームをつくってみたい」 プログラミングで、動きやシナリオの工夫を。
toioは、ものや形の工夫だけでなく、ご⾃宅で楽しめるプログラミング教材としてカードを使ったプログラミングやビジュアルプログラミング環境※など、動きの創意工夫もサポートします。
※位置の取得など一部機能には、toio専用マットが必要です。専用マット上では、キューブの位置と角度を読み取りセンサーで検出し、座標を使った動作が可能です。
詳細はこちら
まずは見よう見まねから。あそび方や工夫のサンプルを続々公開。
自分なりのあそび方を考えるには、まずお手本やガイドに沿って試してみる中で様々な気づきを得ることが大切です。toioでは数百人のユーザーテストから得られた知見をもとに、専用タイトルの中で提供するあそびだけでなく、動画やワークショップを通じて、簡単にまねできるあそび方やプログラミングの方法など、ひらめきのヒントを紹介していきます。toioは初級から上級までさまざまなプログラミング体験ができるので、プログラミング教育の教材としても活躍します。