① 用意するもの
・キューブ(×2)
※でんげんをいれておきます
・キューブ専用プレート(×2)
・マット(トイコレ/簡易/ゲズンマット)
・ゲズンロイドの「めだま生物」「エサムシ」
※ピンポン玉や好きな工作やブロックなどのおもちゃでもOK
※トイコレ=トイオ・コレクション
※簡易(かんい)マット=A3サイズtoio用プレイマット
※ゲズン=工作生物 ゲズンロイド
toio専用タイトル「工作生物 ゲズンロイド」をモチーフにしたプログラムを自分で作ってみよう!古代生物は動きが雑だけど、プログラムはシンプル。数字やブロックをいじってオリジナル生物も作れるかも?トイオ・コレクションのマットや簡易マットに加え、ゲズンロイドのマットにも対応!
工作生物の作り方は、「工作生物 ゲズンロイド」のサイトもチェックしてみよう!
・キューブ(×2)
※でんげんをいれておきます
・キューブ専用プレート(×2)
・マット(トイコレ/簡易/ゲズンマット)
・ゲズンロイドの「めだま生物」「エサムシ」
※ピンポン玉や好きな工作やブロックなどのおもちゃでもOK
※トイコレ=トイオ・コレクション
※簡易(かんい)マット=A3サイズtoio用プレイマット
※ゲズン=工作生物 ゲズンロイド
toio公式サイト内工作生物 ゲズンロイドの作り方を参考に、めだま生物とエサムシを組み立てよう。「めだま生物」をもっていない時は、ピンポン玉や好きなおもちゃを乗せよう。「エサムシ」は透明なテープを貼った上に目や顔を描くだけでOK!
このプログラムは2台のキューブを正しい役割にする必要があるぞ。キューブ1が「古代エサムシ」、キューブ2が「古代めだま生物」になるように、動かして確かめてみよう。
工作をとりつけて、もう一度マットのまん中に置くと工作生物が動きだすぞ!古代生物なので、普通よりも動き雑だ!「古代エサムシ」はリモコン操作もできるぞ!なれてきたら、プログラムをのぞいて、数字をいじって改造してみよう!「古代めだま生物」のプログラムには高校の数学「三角関数」が使われているようだ!
動きが止まったり、うまく動かないときは「旗(はた)」のスタートボタンをおすと再び動きだすぞ。止めたいときは赤い「ストップ」を押そう。
動かし方になれてきたら、「プログラムを見る」や画面右上の矢印4つのボタンを押してプログラムを見てみよう。ハイライトされているところが今動いているプログラム。「★」を見つけたら、そこはプログラムをいじるヒント。数字やブロックの順番(じゅんばん)などを変えてみよう。プログラムをいじると性格が変わったように見えたり、オリジナルの工作生物も作れちゃうかも?