① 用意するもの
・キューブ(×2)
※でんげんをいれておきます
・マット(トイコレまたは簡易マット)
・小さな鉄琴(てっきん)
・小さなバチをつけた紙工作
・35~45㎝の細い角材
※トイコレ=トイオ・コレクション
※簡易(かんい)マット=A3サイズtoio用プレイマット
"ProtoPedia"で2021年春に行われたコンテスト、toioの「Do!コン」で受賞した作品をtoio Doで公開!
みんなが作った作品であそんでみよう!中を見てみよう!(掲載順不同)
※URLをコピーしてブラウザーで確認してください。
※このプログラムは紙工作と鉄琴が必要です。
※紙工作の型紙はこちらからダウンロード可能です。URLをコピーしてブラウザーで確認してください。 https://protopedia.net/prototype/2243
※本プログラムは作者の方への敬意と作品の尊重・多様なプログラムの参考のため可能な限り作られたままの状態で公開しています。お手元の環境で必ず動作することを保証するものではありませんので、予めご了承ください。
・キューブ(×2)
※でんげんをいれておきます
・マット(トイコレまたは簡易マット)
・小さな鉄琴(てっきん)
・小さなバチをつけた紙工作
・35~45㎝の細い角材
※トイコレ=トイオ・コレクション
※簡易(かんい)マット=A3サイズtoio用プレイマット
作品のサイトから型紙(かたがみ)をダウンロードし、A4のあつめの紙に印刷(いんさつ)して紙工作で鉄琴をたたく仕組みを作りましょう。鉄琴をたたくために竹ぐしなどでバチをとりつけましょう。
作品サイトhttps://protopedia.net/prototype/2243(URLをコピーし、ブラウザーで開いてください)
キューブに紙工作で作ったたたく仕組みをとりつけて、うまく動くか確認(かくにん)しましょう。キューブの前後の向きやキューブの下に回る紙の高さなどに注意しましょう。
鉄琴や角材、キューブを写真のようにならべて配置(はいち)やバランスを確認(かくにん)しましょう。はじめからうまくいかなくても後で調整(ちょうせい)できます。
キューブが動きだす前に、キューブがぶつからないように少し間をあけてまん中近くにおきましょう。
「旗(はた)」のスタートボタンをおすとスタートします。キューブが動きだして演奏(えんそう)がはじまったかな?うまく鉄琴をたたけないときは、それぞれの場所を調整(ちょうせい)しましょう。
動かし方になれてきたら、「プログラムを見る」や画面右上の矢印4つのボタンを押してプログラムを見てみましょう。ハイライトされているところが今動いているプログラムです。 「★」を見つけたら、そこはプログラムをいじるヒント。数字やブロックの順番(じゅんばん)などを変えてみましょう。