ロボットゲームが作れるアプリです。
①Scratch式で、立体物を動かせる!
小学校の授業でも、おなじみのビジュアルプログラミングScratch3.0※のブロックを使用。
toioと組み合わせると、「ゲームセンターみたいな立体物を動かすゲーム」も作れるぞ!
②レゴ®ブロックも、ロボットみたいに動かせる!
toioのキューブとくっつけて、自由自在にレゴ®ブロックを動かせられるよ!
ユーフラテス さん
『ピタゴラスイッチ』『2355/0655』などを手がけるクリエイティブグループ
新しいあそび方を探すおもちゃ
toioを最初に見たとき、ラジコンでもない、ゲームでもない、普通のロボットでもない「まったく新しいおもちゃ」……これを使って何を作ろう?とワクワクしたことを覚えています。toioという未知との出会いをきっかけに、自分なりの「新しい遊び方」を探ってみれば、きっと新鮮な体験ができると思います。
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2024.03.18
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2023.11.10
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2022.09.08
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2022.03.22
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2021.12.07
LEOTOY さん
YouTuber
未来のクリエイターのためのおもちゃ
今一番能動的に“アソベる”おもちゃだと感じています。このパワフルで賢いハコは、なにかをクラフトしていくことでのハード的な遊びも、プログラミングを通したソフト的な遊びも、どちらも高い精度で体験できる最高のキャンバスです。toioで遊ぶうちに好奇心はどんどん掻き立てられ、気がついた時にはステキなクリエイターが生まれていることでしょう。
滝本 宗宏 教授
東京理科大学 理工学部 情報科学科教授
toioの持つ未来可能性について
プログラミング教育などの教育現場で有効であろうことは容易に想像がつきます。その他、紙の地図上でシミュレーションを行ったり、複数のキューブを使って動的なフォーメーションを行えば字や絵を描くことも容易でしょうから広告の役割も果たせるでしょう。更に言えばカメラを載せてユーザのアバターとして使ったり、模型の建物でもtoioを通して体験すれば現実の建物に感じられることでしょう。
落合陽一 さん
メディアアーティスト/研究家
「トライ・アンド・エラー」のスピード感
これを機に、子ども用のおもちゃを自作する人がいっぱい出てきてくれるといいなと思います。プログラムを読み書きできる電子工作用のインターフェイスデバイスで、かつ無線接続で便利なものは、世の中にそこそこ出てきています。だけど、その中でもアクチュエーター(モーターなど力や速度・角度などを自由に制御できる装置)が付いているのが、toioは非常にいいですね。個人的には、猫のためのおもちゃを自作してみたいです。